〜序章〜
毎日、うどんが伸びるほど暑い暑い日。。。
涼しいお部屋の中でエアーリコーダーの練習をしていると、
あちらの世界に帰らせたと思っていた、
「スケキヨうどん脳」をまたまた降臨させてしまったツル。
もう、Tパーティーで主役をうばわれたけん、
くやしくて眠れんかったツル!(@脳@#)ムキーッ!
(※画面中央が、こないだ出してしまった、スケキヨ脳)
うどん脳「ちょっ!もう用ないんですけどツル!」
スケ「それが・・・気になることがあって、戻ってきたスケツル。」
うどん脳「げっ!気になることって、一体何ツル?」
スケ「香川県には、卑弥呼がおったたという噂があるスケツル。」
うどん脳「卑弥呼って、あの邪馬台国とかの?」
スケ「そっそースケツル。それが気になって、あちらに帰れないスケツル」
うどん脳「えー!さっさと帰って欲しいツル。しょうがないけん、調べてくるツル。」
ライバルはさっさと消えて欲しいのもあり、調べに行くことにしたツル!
今回は、ツルに強力な助っ人探偵として、
香川のことなら何でも知っている?!
「
まちぐるkagawa」のぷらりん探偵と、まっきー探偵にも
協力してもらうことにしたツル!
ぼっぼっ、僕らはツルり〜探偵団♪
今も〜、昔もうどん好き〜♪
〜艪掛神社(ろかけじんんじゃ)〜
ででんででん!
ででんででん!
ん!この辺りに、なにか感じるツル!(ー脳ー)キテマスキテマス!
この辺に、卑弥呼ではないか?といわれている
「ももそ姫(百襲姫)」にまつわる所があるはず!と、
ぷらりん探偵が教えてくれたツル〜。
てれってー!発見ツル!
ここは、ももそ姫が奈良から舟で来たときに、
最初に舟の櫓(ろ)をかけたというという場所ツル!
ちょ!なにがあるか、見てくるツル!
んー、なんて書いてるかわからんツル!
・・・長い階段を登るツル・・・
あー、やっとこさ登ったツル!(^脳^)ヨユー
余裕な訳ないやろ!ツル!(@脳@;)コシニクルガナ!
まずは、お参りツル!
早くスケキヨうどん脳が、あちらの世界に
帰りますよーに!(〜脳〜)
いや、スケキヨうどん脳を帰すためには
ももそ姫の秘密を
調べなくてはツル!(◎脳◎;)ファッ!
ここかなー?ツル!
やっぱ、ここかなー?ツル?
これでは、ブランコしたらお尻するわー。
・・・・。
関係ないもんばっかり、探してしもたツル。
ももそ姫の足取りは分からず。。。
うーん、最初から行き詰まったツル!
ポクポクポク、チーン!
「ツルめいた!(☆脳☆)」
うどん脳「ぷらりん探偵、次はどこへ行けばいいツル?」
ぷらりん探偵「安戸港に行ってみましょう!」
最初から、聞いたらよかったとか言うのなしで!ツル。
そもそも、この場所も聞いてたでしょうが!とか。
そんなこんなで、探偵団は安戸港へ向かったのであったツル!
ぼっぼっ、僕らはツルり〜探偵団♪
今も〜、昔もうどん好き〜♪
〜つづく〜
〜まちぐるkagawa〜
ももそ姫伝説の詳しい説明は、
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http://machiguru-special.seesaa.net/article/402575044.html
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